中間決算が終わっての秋の人事異動の時期でもあり、お取引先や知り合いの方への昇進祝いをするケースも増える時期です。

昇進祝いにお花を贈るのであれば、定番は胡蝶蘭の鉢植えです。
3本立ちが一番人気ですが、ご予算やその方のお立場に合わせて選ぶことができます。

立ち数が多くなるほどゴージャスでお値段的にも高価になります。
抑えめのご予算なら2本立ち、部長、社長、取締役クラスへの昇進や大手企業などの重職に就く方であるほど、5本立ちや10本立ちを選ぶ方法もあります。
白をはじめ、ピンクや紅白で華やかさも演出しましょう。

また、フラワーアレンジメントも人気で、ご自宅に贈る場合などには気軽に贈りやすいです。

アレンジに入れる花はバラやカーネーションなどの定番品のほか、「どこでも成功を」という花言葉を持つピンクッションを入れるのもおすすめです。
新しい役職や新しい部署、栄転先での成功を願うメッセージは花束を通じて伝えることができます。

届ける場所や時期ですが、ご自宅に贈るか、職場に贈るかを検討しましょう。
贈る日は昇進の発表があった後、日の良い大安か友引の日が望ましいです。
ご栄転で転勤を伴う際にご自宅に届けるなら、引越しの1週間前までには届くようにしましょう。

お祝いのお花を家族で楽しみ、ちょうどお花の見ごろが終わるころに、新しい場所へとお引越しができます。

会社へお届けする場合はその方の立場や新たな役職にも配慮し、ステータスに応じた大きさやボリューム、花の種類を選ぶようにしましょう。
また、札につける新しい役職名を間違えないようにし、着任時期についてもしっかりと確認して、失礼がないようにする必要があります。

ホテルなどで就任パーティーが開催されるようなお立場にある場合には、会場の名称や開始時間をよく確認したうえで、パーティーの開始時間よりも1時間~2時間ほど前に配達されるように手配すると、会場の準備もしやすくなります。