可愛いラッピングに欠かせないのが「ペーパータグ」です。プレゼントの包装にペーパータグを取りつけるだけでアクセントになり、全体が可愛くまとまります。市販のペーパータグを購入するのも良いですがハンドメイドすることもできます。今回は、100円ショップのアイテムで作るペーパータグの作り方をご紹介します。

ペーパータグはラッピングのアクセントに最適!

相手の喜ぶ顔を想像しながら選んだ特別なプレゼント。可愛くラッピングして、渡す時から喜んでもらえるように演出したいものです。ラッピングはその人の気持ちやセンスが現れます。プレゼントの包装をするときには、簡単にアレンジできてワンランクおしゃれに見えるアイテムとして、ペーパータグを使ってみてはいかがでしょうか?

材料を揃える

まずは100円ショップでペーパータグ作りに必要なアイテムを揃えます。アイテムは「Seria」にて購入しました。今回は、汎用性の高いアンティーク調のペーパータグを作りたいと思います。

・スタンプホルダー
・スタンプ
・単語カード
・トリコロールカラーの紐
・スタンプインク(布用・茶色)

全て100円商品です。スタンプインクは、にじみの少ない布用を選びましたが、紙用でももちろんOKです。これにインスタントのコーヒーをプラスして、材料がすべて揃いました。

作り方

単語カードから必要な枚数のカードを取り出す

それっぽく見せるために、パンチ穴側の角をハサミでカットしました。今回は、少しアンティークな印象のあるペーパータグに仕上げたかったため、紙を揉んでシワを付けます。ベースになるペーパータグを一度にたくさん作っておくと、アレンジするだけですぐ使えて便利です。

シワを付けたカードをコーヒーで染める

インスタントコーヒーをボールに入れ、その中にシワを付けたカードを浸して染めます。2時間ほど付けたら紙が柔らかくなっているので、再度紙を揉んでシワを付け、プラス1時~2時間浸けておきます。途中で上の紙を下の紙をひっくり返すなどをして全体が染まるように工夫しましょう。

今回はアンティーク調に仕上げたかったのでインスタントコーヒーを使いましたが、紅茶やブルーベリージュースなどでも染まります。好みの色を見つけて染めてみましょう。本格的な紙染めをしたい場合は、紫キャベツを煮出した汁や玉ねぎの皮(茶色い部分)を煮出した汁などがおすすめです。

紙が染まったら干す

紙がコーヒー色に染まったら、ある程度水気を拭いて乾かします。家庭用の洗濯バサミに挟んでおくだけでOKです。夜寝る前にこの作業をしておくと、朝起きればパリパリに乾いていることでしょう。乾きが十分でない場合は、紙がパリッとするまで乾かします。コーヒーの香りは乾くと薄くなっていきます。

タグに付ける紐をカットする

タグに取り付ける紐をカットします。今回は15cm程度の紐にしました。ラッピングの時に結びたい場合は少し長めに、テープで貼りつける場合は短くてもOKです。使用する紐によっても、全体の印象が変わります。麻ひもやタコ糸を使うとナチュラルな印象に仕上げることができます。

仕上げる

乾いた単語カードにカットした紐を結びます。「Thank you」や「handmade」「Gift for you」など好みのスタンプをポンポンと押していきます。途中インクがかすれても、それが「味」になるため、そのままでOKです。

よりアンティークな印象に仕上げたい場合は、ペーパータグの周りにチョンチョンとインクを付けていくと、古ぼけた印象がアップします。

ペーパータグでラッピングに差をつけよう

ペーパータグにレースやマスキングテープを貼り付けたり、ひとことコメントを添えるのもおすすめです。シンプルにも華美にもできるペーパータグのアレンジは無限大です。ペーパータグに使う色や使い方によって、プレゼント全体の印象をさまざまに変えることができるところも魅力です。ラッピングをしたときに、何か物足りないなと感じたときは、ぜひペーパータグをプラスしてみてください。可愛く仕上げて贈る相手を喜ばせてあげましょう!