ハレの日に親戚や仲間と集まってお酒を飲んだ経験がある方も多いのではないでしょうか?日本では古くからハレの日にお酒を飲む習慣があり、ハレの日のギフトとしてお酒を選ぶことも好まれています。ギフトでお酒を贈りたいときは、どのようなポイントで商品を選べば良いのでしょうか?ハレの日に贈るお酒の選び方をご紹介します。

お酒を贈る前にしておきたいこととは?

ハレの日のギフトにお酒を贈ろうと決めたとき、まずしておきたいことがあります。ひとくちに「お酒」といっても、ビール、日本酒、焼酎、ワインなど様々な種類のものがあります。贈る相手は、日ごろからどのようなタイプのお酒が好きなのでしょうか?日本酒は辛口?焼酎は芋?など相手の好みをリサーチしておきましょう。

相手のお酒の好みが分からない場合、和食、洋食、中華などどのような食事が好きかをリサーチします。お食事に合うお酒を選ぶと失敗が少なくて済みます。お酒の好みも食事の好みも分からない!という場合には、複数の種類がセットになっているものを選ぶことで、好みのものをチョイスしてもらえます。

ビールの選び方

ハレの日にビールで乾杯をする方も多いもの。ギフトにビールを選ぶときは、少し特別感のあるものを選べば、非日常感が演出できます。プレミアムビールや地ビール、ビールの飲み比べセットなど、話題性のあるものを選びましょう。大人数が集まることが分かっている場合は、定番銘柄のケースを贈ると喜ばれる可能性が高いでしょう。

ワインの選び方

産地や味わい、価格に大きな差があり、選ぶのが難しいワイン。ギフトで選ばれやすいのは、3000円・5000円・10000円程度のワインです。気の知れた友人に贈る場合はカジュアルな3000円のワイン、誕生日や新築祝い、送別会などは5000円程度のワイン、恩師への感謝やオフィシャルな場面での贈りものには10000円程度のワインが人気です。相手との関係性で、価格を決めることをおすすめします。

もちろん、赤・白どちらが好みなのか、原産国の好みなどを事前にリサーチしておくことが必要です。不明な場合は、赤白のセットを贈ると良いでしょう。紅白はハレの日のおめでたいイメージにもピッタリです。


日本酒の選び方

日本酒は精米度合いによって名称が異なり、感じる米の風味も違ってきます。一般的には醸造用アルコールが無添加で、精米度合いが一番高い純米大吟醸が贅沢な味わいとなります。しかし、純米大吟醸ではお米が磨かれ過ぎて風味が少ないとして、日本酒好きの方の中には、純米吟醸の方が好きという方も多くいます。ギフトとして贈る場合は純米吟醸か純米大吟醸が向いていると言えますが、より特別感を出したい場合には「斗瓶取り」という、酒の自重で絞る酒蔵の命とも言える贅沢なお酒を選ぶのもおすすめです。

焼酎の選び方

焼酎は原料が何かにによって味わいが大きく異なるお酒です。普段から芋焼酎・麦焼酎・米焼酎などのうち、何か好みなのかをリサーチしておくことが必要です。焼酎はクセの強い銘柄も多いものです。焼酎好きでもクセが強すぎるものは苦手という方も多く、銘柄を選ぶ際には、クセが少なくスッキリとしたものを選ぶと広く親しんでもらえることが多いでしょう。

相手の飲用シーンを思い浮かべて選びましょう

贈る相手がハレの日を誰とどんな風にお祝いしているのか、想像しながら贈りものを決めましょう。1人で飲む?夫婦で飲む?家族や仲間が集まって飲む?など、飲用シーンを思い浮かべてみましょう。人が集まる機会が多い相手の場合は、こだわった1本を選ぶより、スタンダードなものをケース単位で贈る方が喜ばれる可能性もあります。お祝いシーンにあった本数や容量を選ぶことも、喜ばれるポイントのうちの1つです。

+αの演出がしたいとき

単純にお酒を贈るというだけではなく、何か少し手を加えたいと言う場合には、ビアマグやワイングラスなどお酒を飲む酒器を一緒に贈るのもオシャレです。ほかにもメッセージカードを添えたり、おつまみになるような食品を一緒に添えるのもおすすめです。お酒のラベルやボトルに名入れしてくれるサービスを行っている場合もあります。名入れサービスを利用すると世界中で1本だけのお酒に仕上がり、ハレの日に相応しい特別感もアップします。

ハレの日の贈り物にはお酒を贈ろう

ハレの日は乾杯をして華やかに迎えたいものです。贈り物を選ぶときは、そんなシーンに相応しいようなお酒を贈るのはいかがでしょうか?特別な1本を見つけて贈ることで、お祝いの気持ちを伝えることができます。相手の喜ぶ顔をイメージしながらピッタリ合う1本を探してみましょう!